GIGAZINEさんより。

・「青少年インターネット規制法案」にヤフーとマイクロソフトと楽天などが
 共同で「反対」を表明
 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080423_internet_restriction/

・「青少年インターネット規制法案」が成立すると、日本のネットは完全に死ぬ
 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080423_jp_internet_death/

お、MSもさすがに動き出した。


「青少年インターネット規制法案」ってのは、一言で書くと
"18歳以下の子供は、インターネットの有害情報を見れないように規制せよ"
って感じの法案。

ん? 「良いこと」だって?
うん、目指すところは良いんではないかと思う。

相変わらず"闇のバイト掲示板"みたいなとこで、架空口座売買とかあるみたいだし、
例の硫化水素での自殺のやり方が書かれたサイト、学校裏サイトでの陰湿ないじめ、
そういうのが山ほどあるわけで、これらは百害あって一利なしだからね。

ただね、「有害」ってのが何を指して有害なのかの判断基準が不明確だし、
日本の法律が及ばない「海外サイト」まで規制できるわけが無いんですよ。

それ以前に、国内サイトを完全に網羅し規制することすら、1024%無理だろうけど。



おいらも以前書いたね。

・閲覧制限措置
 http://kimiope.blog59.fc2.com/blog-entry-614.html

やっぱりね、啓蒙が大切であり必須だと思うんだよね。

知識の部分がゼロのままフィルタリングソフト入れたってダメ。
フィルタリングは完璧ではない。
書かれている通り、本当に"いじめ"としての"バカ"であるのか、
親しい仲での冗談の"バカ"なのか、判断は文脈とその人の間柄を知らないと無理。

マラリアが怖いからって、世界中の蚊を一匹残らず殲滅しようったって無理でしょ?
その行動が無意味だとは言わないが、現実的に無理。
だったら、蚊取り線香や蚊帳や虫除けスプレーを使うなりするべきであり、
そういったことを知る知識が大切なわけじゃんか。

で、今現在"親"もしくはこれから"親"となる世代でネットの知識に疎い人がいる。
であれば、"親"が自覚して子供のためにも勉強するなり、
国として知識レベルを上げるような補助を出せばいい。
そして、親が中心に子供にいろいろ教えていけばいいと思うんだ。


くどいけど、もう1回書くよ。
夜道は強盗やらが出て危ないからと、いつまでも子供を家に閉じ込めるは無理でしょ?
もちろん、外出しないように"監視"することが無意味とは言わない。

そうじゃなくて、「夜は強盗がいるかもしれないから危ないんだよ」と諭し、
「なぜ何ゆえにダメなのか」という理由を認識させることが大切なわけじゃんか。

この人たちの考え方は、
「人間は犯罪を犯すから、じゃあ人間全員を逮捕しましょう」って理論に近い。



ネットを知らん、ホリエモンのメールのプリントアウトだけで
鬼の首を取ったように狂乱していたような無知な人たちがさ、
働いているフリなのか点数稼ぎなのか知らんけど、
こういう無意味なことをやって税金を無駄にしているんだからね。。

そして、中国もビックリの法律を作ろうとしている。



笑っちゃうよね。脱力と失望感の、乾いた笑い。
2008.04.23 Wed l PC・ネット系 l COM(2) TB(0) l top ▲
その1はこっち↓
http://kimiope.blog59.fc2.com/blog-entry-733.html


まず最初に、なんか見つけた。

・ブラジャーをするとお乳が垂れる!?(仏・日・英研究)
 http://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-196.html

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J



もう1つ見つけた。こっちが本題。

・善光寺に対する世界各メディアの反応
 http://res2ch.blog76.fc2.com/blog-entry-3032.html

善光寺の決断は、個人的には勇気ある行動だと思った。
その後、スタート地点が"ただの空き地"になっちゃったのは笑ったけど。

ロンドン:ウェンブリー・スタジアム
パリ:エッフェル塔
サンフランシスコ:フィッシャーマンズワーフ
デリー:大統領官邸
バンコク:チャイナタウン

そんでもって、、、
「長野:空き地」
でしょ? ちょっとどうかと思うけど。。。



昨日発売のSPA!に、チベット問題が書かれていた。(p.24〜)

・チベット難民が必死にヒマラヤを越え、インドやネパールに亡命を試みるが、
 中国国境警備隊に逮捕され投獄、もしくはその場で射殺される。
・ダライ・ラマの写真を踏まなければ、「分裂主義者」として投獄、暴行、拷問。
・チベット僧が中心の「平和行進」に、中国軍が銃を乱射。
・寺院は封鎖され食べ物の受け入れも許可されず、水も電気も止められて
 飢えと渇きに苦しみながら絶命する人も続出。

またこれは五輪がらみだけど、国を挙げての景観美化活動により
中国国内の屋台で商売をしている弱者への弾圧、暴力が酷いらしい。(p.57)




どうなんだろうね?

つい昨日? には、「抗日ドラマ」を撮影中に爆破事故があり、死傷者が出た。
しかし、それをお得意の「緘口令」で隠蔽を図る。。 人が死んでいるのにね。

「さすが人の命が軽い国は、やることが違う」と言いたくなる。

ソースは忘れたけど、五輪に間に合わせる様々な工事現場においても、
「竹で作られた粗末な足場」等のために落下者が続出し、
多くの命が失われているものの表沙汰にはされない、、 というのを見た。


これらとは別問題ではあるけど、「毒塩」「毒風邪シロップ」なんかも記憶に新しい。
もちろん、「毒餃子」もね。。。
別問題ではあるけど、"中国"という国が抱える問題の中で、
どこかで繋がっている問題なのではないかとも思う。


もちろんおいらは"ド素人"なわけで、少しでも詳しい人から見たら
「表面の問題を短絡的にしか見てなく、典型的なメディアに躍らせられている人」
なんだと思う。

けど、そういう人がほとんどなんだよね、きっと。
この国では、ニュースですらたいして取り上げられないワケで。。

そして、そのほとんどの人っていうのは、
中国という国の存在にすら疑問を抱いているんじゃないだろうか?
2008.04.23 Wed l 中華クオリティ l COM(0) TB(0) l top ▲