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自"子"中心
2008-02-06 Wed 08:08
久しぶりに「溶けゆく日本人」から。

・【溶けゆく日本人】“自子中心”の保護者 不安が生み続ける連鎖
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/household/120498/

 大阪府内の閑静な住宅街近くの保育園で、5歳の女の子を迎えに来た父親が、
 同じクラスの男の子を押し倒し、蹴飛ばす事件が起きた。
 当の父親は「自分は悪くない」と譲らず、結局、謝罪もないまま卒園を迎えたという。


自分も意見できるほどの"親"ではないから、感想レベルの情け無い意見しか書けないけど。

父子家庭なんだってね。
なんていうかさ、父親の気持ちがわからないでもない。

うまく境界線は引けないんだけど、以前にも書いた
 -「義務教育だ」とか言って給食費を払わない親
 -保育園でおもらしした子に貸し出したズボンを返さない親
 -「トイレが汚い」と学校側に改修させる親
 -「うちの子に掃除させるな」と言う親
 -電車内の通話を注意したら、「余計なことい言うな」と睨む親
とかとは違って、このケースは「目の前で我が子がダメージを受けてる」んだよね。

おいらも、仮に珠希が一方的にやられて泣いていたら、
それを「まだ子供同士のけんかだから…」と余裕のある心で受け入れられるかわからない。

まあ、だからって相手の子を蹴るようなことはしないけど。。。




難しいんだよね。

先の5つの例のように"明らかにバカ親"なケースは論外として、
子供同士でのいざこざ等に、どのタイミングでどの程度口を挟むべきなのか?
それとも、それこそ一切口を挟まず、子供たちの中で解決されるのを静観すべきなのか?


> 「自子中心主義」が蔓延する背景には親の不安が隠されている、と教授は指摘する。
> 仕事に追われてストレスを抱えている、少子化で「育児を失敗できない」
> プレッシャーを受け続けるなどの親の姿が浮かんでくる。

それはあるかもね。
前に「イラつく?」で書いたように、人間以外のものがどんどん効率化、スピード化して
その流れに当の人間がついていけていない。それに対するストレス。
また、この先行きの見えない不景気、実力主義での仕事のストレスと失職の危機感、
そんなのもあるんだと思う。

あ、「カルシウム不足」とかもあるかもね…?


なんていうか、親ってのは"最後の切り札"じゃないかと思う。

たかが子供のケンカ程度なら放っておけばいい。猿やチンパンジーだってケンカする。
叩いたり叩かれたりする中で、「相手の痛み」を覚えていくわけだし、
同時に「自分とは考えの違う人間」の存在を理解し、尊重するようになる。

そこまでだったら親は介入しなくていいんじゃないのかなぁ、、 っと。
子供が先の鋭い棒切れを持ち出したり、石を投げ始めたりするようであれば、
そこで初めて親が介入して止めさせる。



うーん。わかんないや。
でも「『自子中心』の親が『自己中心』の子供を生む」って、わかる気がする。
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この記事のコメント
はじめまして

そうですね〜
難しいかもしれないですね
でも、私は運も大切だと考えているので、基本的に何も助けないですね
都会だけの問題な気もしますし。。。
2008-02-06 Wed 19:29 | URL | かおり #w7G9kM/s[ 内容変更]
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